【サイトについて】 目次
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はじめての方へ
闇戦国研究所とは何のサイトですか?
炎の蜃気楼とは何ですか?
当サイトの特色と傾向
サイト内の紹介
闇戦国研究所の開設時期と名称由来
WEB開設の動機
運営と管理について
当サイトで自動収集している情報について
管理人について
管理人と連絡をとるには?
リンクとバナーについて
相互リンクについて
サイト内情報・画像等の利用上注意
サイト作成環境

■はじめての方へ
「闇戦国研究所」へようこそ!
当サイトは、「集英社コバルト文庫・炎の蜃気楼(桑原水菜著)」関連のコンテンツがメインとなっております。
個人で長年地道に収集して構築してきた内容ですので、思い込みや間違いがある可能性もあります。
あらかじめご了承ください。

サイト内は、管理人がこよなく愛する「プレイステーション・ポータブル(PSP)」のブラウザ表示(画面サイズ:480×272)で最適となるよう設計し ています。
なお、このページは当サイトの説明をまとめています。

各コンテンツへはTOPページからどうぞ。

■闇戦国研究所とは何のサイトですか?
「集英社コバルト文庫・炎の蜃気楼(桑原水菜著)ファン作成の炎の蜃気楼&桑原水菜関連のデータベース中心のページ」です。
桑原水菜先生はもちろん、集英社・各団体とは関わりのない、個人が作成しています。
炎の蜃気楼に関係の深い「戦国」についても、少しだけ扱っております。

■炎の蜃気楼とは何ですか?
集英社コバルト文庫より発行されている、桑原水菜先生の長編小説です。2004年春に本編40巻で完結。番外編を含めると、完結まで の14年間に50冊以上が発表されています。
戦国武将達が怨霊として現代に甦り、400年前に果たせなかった天下取りの敗者復活戦を始めた…というのが基本設定のサイキックアクション。主人公の仰木 高耶(上杉景虎)と後見人の直江信綱の関係も見所の一つ。日本の古代から現代まで幅広く歴史的要素が盛り込まれています。
変化していく人間関係、次々と現れる戦国武将達、そして迫力の戦闘場面に注目したい作品です。
2002年にはTVアニメ化もされました。

■当サイトの特色と傾向
闇戦国研究所では、他の炎の蜃気楼系サイトとは一味違ったものを心がけて作成しています。
他サイトには無いものを、自分が必要とするものを、と突き詰めて研究を進めているうちに、管理人の嗜好に沿ったマニアックなものが中心になってきておりま すが、ほとんどが伝聞ではなく自分で実際に現物や元になるものを確認した上で、まとめています。
炎の蜃気楼系サイトの中では、古参な上に、数少ない資料系なサイトの一つ、ということで、これからもご愛顧いただけましたら幸いです。
当サイトをご利用になった方が、少しでも炎の蜃気楼について興味をもっていただけます様に、日々努力を続けています。

■サイト内の紹介
リニューアルに伴い、紹介とサイトマップの書き換え中です。
2007年春には全面書き換えが終わると思います。。
…2006年4月末時点で確認した段階で書き換え予定の総ページ数が300以上に及んでいるため、秋までかかってしまうかもしれません。
→(鋭意作成中)

■闇戦国研究所の開設時期と名称由来
・開設時期
97年9月26日に「炎の蜃気楼」の世界を深く濃く研究するべく開設しました。開設を桑原先生のバースデーに目指して、間に合わなかったという苦い思い出 があります。

・名称の由来
炎の蜃気楼に出てくる「闇戦国」についてを広く研究する場所。
当初、炎の蜃気楼サイトを作るなら、まとめてみたかったのが、この「闇戦国」(未練を残して亡くなった戦国武将たちが現代で甦り、新たに起こした天下取り の戦い)についての動きでした。現在も研究中ですけれど。

■WEB開設の動機
HTMLを独学で覚えたばかりで、実践してみたかった。
HTMLを勉強したきっかけは、当時流行しはじめたHTMLを使えば、過去のミラージュツアーで大量に撮影した写真を整理するのに手軽に画像アルバムを作 れそうだと思ったからです。確か…97年の5,6月頃から独学でHTMLタグの勉強を始めた覚えがあります。
当時はネットで「炎の蜃気楼」について扱っている場所が少なかったので、どうせなら自分でもWEBサイトを作ってみよう…ということで始めました。
・・・で、結局、写真整理は未だに出来ていません(苦笑)

■運営と管理について
闇戦国研究所の管理は一人で行っています。
主に@niftyのサービスを利用しています。
なお、使用している場所は下記の通り。
2006年9月現在
・so-net U-pro (メイン内容とCGI各種)→@niftyへ移動予定
・so-net U-page (みらーじゅの風景他)
・@nifty (あらすじ他)
・geocities (直江受用)
・cool (赤の神紋用)
総コンテンツ量は約30MB(推定)
費用は、一部の無料系サイト利用以外は完全に自分の自費で趣味の延長として捻出しています。
長年の毘沙門天信仰のご利益(?)で、費用面に関しては当面心配ない状態になっていますので、広告類は極力つけないつもりです。

■当サイトで自動収集している情報について
アクセスログはサイト内数箇所で取得していますが、これは閲覧者のブラウザの種類等の確認のためです。
収集した情報は、当サイトのコンテンツ作成のために参考にしています。
この情報は基本的に他者に情報提供することはありません。

■管理人について
管理人は、一般的(?)な、炎の蜃気楼ファンの一人です。
詳細は研究員紹介を参照してください。

■管理人と連絡をとるには?
管理人と連絡を取るには、Twitterをご利用ください。
サイト名で検索すると見つかると思いますので詳細は書きません。

■リンクとバナーについて
基本的にリンクフリーです。
・サイト内下位ページに直リンクOKです。
・自サイト内コンテンツと混同するようなリンク方法はおやめください。
・リンクの際に連絡は不要。(連絡を頂けると管理人は喜びます)
・下記のページ以外は、予告無く移動する可能性があります。
・各バナーは必要に応じてお使いください。
●闇戦国研究所(メイン)
<http://www.yamisenken.com/>
●闇戦国研究所(炎の蜃気楼)
<http://mirage.yamisenken.com/>
88*31
200*40
●直江信綱・愛と官能の記録(直江受専用)
<http://naoe.yamisenken.com/>
88*31
200*40

●憂月研究室(赤の神紋)
<http://shinmon.yamisenken.com/> (バナー準備中)

■相互リンクについて
現在、積極的に受け付けておりません。
リンク後、サイト名等をお知らせいただけた場合には、ひっそり訪問させていただいた後、リンクさせていただく場合もありますが、確実にリンクするとはお約 束できません。

■サイト内情報・画像等の利用上注意
・写真画像の無断での二次配布、サイト内の記事内容を無断転載することはおやめください。
・該当ページへの直リンク(隠し要素的ページ以外)、引用については、常識的範囲であれば問題ありません。
・商業目的(同人誌等含む)で、サイト内の記事及び画像を使用する場合には、必ずご連絡ください。
・参考に使ったとして当サイトの名前を記載する場合には、ご連絡いただけると管理人が喜びます。
・その他、個別に対応させて頂きます。ご要望があれば、投書箱へ。

■サイト作成環境
作成環境
SONY VAIO VGC-LB90S、他
windows XP+ 秀丸 + Netscape Composer7.1

動作確認
Windows98 + Internet Explorer4.X
WindowsXP + Internet Explorer4.X
PlayStationPortable v2.0以上


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