【炎の蜃気楼資料室】
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4巻「琥珀の流星群」
p014 第一章 眠らない月
p041 第二章 鬼子母神
p067 第三章 嵐の街
p092 第四章 流れる星
p120 第五章 夜叉覚醒
p147 第六章 火焔の杜
p178 第七章 烈火焦天
p198 第八章 ほたるの葬列
p221 第九章 竜駆ける銀河
p239 終章


4巻「琥珀の流星群」

第一章
眠らない月

国領夫人死亡。千秋たちと合流。木端神を倒壊現場に置いておく。

第二章
鬼子母神

直江は伊達小次郎に助けられる。お東の方を調伏する。

第三章
嵐の街

千秋と綾子は最上義康と高坂相手に戦闘。高耶は瞑想法を行う。

第四章
流れる星

高耶は伊達と会談し、対最上への協力を申し込んだ。

第五章
夜叉覚醒

伊達が呪詛中和、高耶達は地鎮法開始。高耶は毘沙門刀を使う。

第六章
火焔の杜

狐蠱対二明王の戦闘。譲が明王を操る。人々が瑞鳳殿に押し寄せる。

第七章
烈火焦天

最上義康の呪詛調伏が成る。最上の本陣が青葉城に移動する。

第八章
ほたるの葬列

伊達と共に青葉城へ攻め込む。最上義光を調伏する。

第九章
竜駆ける銀河

伊達政宗は闇戦国に正式に参戦することを決意する。

終章

佐和子が高耶を見送りに来た。


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