【炎の蜃気楼資料室】 |
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5巻「まほろばの龍神」
▲p012 序章 p018 第一章 夢の記憶 p043 第二章 まほろばの少女 p065 第三章 月光菩薩 p089 第四章 平蜘蛛 p116 第五章 護法の峰 p145 第六章 火の蛍 p173 第七章 怨恨の龍 p197 第八章 鬼のおくり火 p228 終章 |
序章 |
鮫ヶ尾城落城の様子。鏡の中に女の姿が映し出される。 |
第一章 |
夢にうなされる高耶。千秋と共に火の玉について調査を開始。 |
第二章 |
高耶と千秋は火の玉の被害者の告別式へ様子を見に行く。 |
第三章 |
予定より早く着いた直江は東大寺二月堂へ行く。 |
第四章 |
なぎに憑いている付喪神の正体が明らかに。千秋はなぎと接触する。 |
第五章 |
千秋となぎは信貴山へ。高耶と直江は信貴山の調査中に換生者と戦闘。 |
第六章 |
高耶と直江はホテルで譲のことを語る。千秋たちのもとへ怨将が。 |
第七章 |
平蜘蛛に意識を乗っ取られたなぎを高耶たちは護法童子を使って追跡。 |
第八章 |
高耶たちは郡山城で成政と戦闘、平蜘蛛を退治し、なぎを救う。 |
終章 |
なぎとの別れ。千秋はなぎに張り子の虎を手渡す。 |
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