【炎の蜃気楼資料室】 |
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6巻「覇者の魔鏡(前編)」
▲p014 第一章 水底の姫君 p034 第二章 血ぬられた城 p057 第三章 砂漠の街 p082 第四章 鏡からのメッセージ p106 第五章 赤い獣 p130 第六章 恙鏡 p155 第七章 翼 p178 第八章 懐かしい海 p206 第九章 鏡の中の獣 |
序章 |
信玄に高坂が畿内の報告をする。 |
第一章 |
沙織と由比子は遊園地のプールで霊と遭遇する。 |
第二章 |
高耶たちはプールに出る伊都姫の霊を調伏する。 |
第三章 |
高耶は千秋らと別れて、歌舞伎町で喧嘩をする。 |
第四章 |
麻衣子は弟の慎也のことで直江に相談する。 |
第五章 |
慎也の魂を捜索中に華厳の滝で自殺者が。高坂と直江は再会する。 |
第六章 |
直江は片倉小十郎からつつが鏡の話を聞く。 |
第七章 |
拾ってくれた男に高耶は直江への感情をぶつける。 |
第八章 |
小田原の海へ行く。氏照に北条へ誘われるが、高耶は拒否する。 |
第九章 |
直江は高耶の行方不明を聞く。そして鏡の中に高耶の姿を見る。 |
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