【炎の蜃気楼資料室】 |
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7巻「覇者の魔鏡(中編)」
p008 第十章 終末の光景 p029 第十一章 芦ノ湖畔に死す p056 第十二章 笑う覇者 p082 第十三章 裏切りの報い p105 第十四章 鎖をもつ賢者 p129 第十五章 くり返される罪 p154 第十六章 悪魔の目覚め p178 第十七章 閉ざされた理想郷 p199 第十八章 湖底浄土 |
第十章 |
直江は高耶を探して箱根へ。氏照に屋敷に連れて行かれる。 |
第十一章 |
景虎が箱根の贄になることが伝えられる。直江は高耶の前で葛藤し続ける。 |
第十二章 |
譲が拉致される。綾子は片倉に会い、鏡を通して景虎と連絡をとる。 |
第十三章 |
景虎は遠山康英を鏡の中から脅し従わせる。 |
第十四章 |
遠山が綾子たちの元へ。譲は蘭丸に術をかける。 |
第十五章 |
直江は北条へ協力を申し出る。氏照は直江に高耶の肉体の始末を命令する。 |
第十六章 |
千秋と片倉は譲を救出するために北条屋敷へ。譲の力が放出される。 |
第十七章 |
直江が自ら高耶の肉体を死なせる。遠山が小太郎に始末される。 |
第十八章 |
直江が氏照を倒し雌のつつが鏡を奪う。直江の前に雄のつつが鏡を持った氏康が現れる。 |
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