【炎の蜃気楼資料室】 |
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8巻「覇者の魔鏡(後編)」
p008 第十九章 最後の真実 p033 第二十章 箱根脱出 p057 第二十一章 覇者の条件 p079 第二十二章 天海の遺産 p105 第二十三章 『火合の法』 p135 第二十四章 東照大権現の神威 p160 第二十五章 偉大なる巨星 p184 第二十六章 はるかなる故郷 p210 終章 中禅寺湖幻想 |
第十九章 |
直江は高耶を鏡の中から開放する。 |
第二十章 |
高耶たちは箱根神社で火封じを行う。風魔の幻術と戦いながら箱根を脱出する。 |
第二十一章 |
千秋はつつがの調教を始める。氏政が小太郎から箱根の件の報告を受ける。 |
第二十二章 |
日光に戻った高耶たちは天海の呪法を再活性化させる計画を練る。 |
第二十三章 |
譲が木縛され、火合の法が始まろうとしていた。高耶たちは東照宮に侵入する。 |
第二十四章 |
高耶たちは東照宮の霊獣たちと戦闘し奥社へたどり着く。家康の神威が発動する。 |
第二十五章 |
天海の秘法を再活性化させ北条は撤退。直江と小太郎が戦闘する。 |
第二十六章 |
氏政と高耶が戦う。傷ついた高耶のもとに幻庵が現れる。 |
終章 |
事後処理が終わり、直江は高耶の前から去っていく。 |
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