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■02/01/21 アニメ第3話感想 | |||
アニメ第3話感想
アニメ3話目を見ました。 今回OPもEDも変化なし。うーん。1回目のが特殊だったんでしょうか…。 EDはこれからどんどん動くのかな〜と勝手に思い込んで期待していたのでちょっと残念。 さて、今回の印象に残った場所。 直江が何体も霊を調伏する場面。笑う三条の方。結界調伏。高坂がいた場所。 そしてツッコミたい場面が何ヶ所か…。 直江が霊をいくつか調伏した場面は…もう少し特殊効果が欲しかったなぁ。 画面見てて、どの霊が消えていってるのかわかりづらかった。 三条の方は、すごくアップとか美人だったんで嬉しい。 笑ってるところが高飛車な感じで、なかなかだと思う。 でも、あの炎の効果はちょっと…イメージが違うんですよね。 結界調伏の場面は、二人の初の共同作業!(笑)かばう直江もツボだったし、直江の「御意」も聞けたし〜。 毘沙門天も想像よりもカッコ良かった…。 でも、あの刀の出現方法と調伏シーンが…魔法少女とかの変身場面を思い起こしてしまって笑ってしまいました。 ちょっと、変身…もとい調伏シーンが短かった気がする。 刀が出現してから、一瞬で斬りつけて…直江が發遣の真言となえて終わりという流れが、アッという間すぎるように思う。 高坂が立ってる場所って、松本城の近くの放送局のアンテナ? 確か、原作だとお屋形様に吹っ飛ばされていたような…。 鉄パイプじゃなくてスコップなのは何でだろう?放送コードとかの問題なのかしら…と疑問に思ったけれど。 いや、原作との違いはもういっぱいあるので気にしないつもりだけれど… 刀の出現方法も気になるけれど、一番気になったのは、早朝のあんな時間になんで松本城の中にいられるの?と。 ああでもしないと、松本城が燃えてる場面だけで終わってしまうところだったけれど、すごく不自然だと思う。最初にどこで会話してるのか判らなかった;; 今回、奥が深いと思ったこともあった。 あれは最初のほうの松本の街での場面。広いところで話をしてるから…ちゃんと森野とか高耶の声が響いてて、スゴイと思いました。 怯える森野…可愛かった(笑) 今回、ちょ〜っと、全体的に人物の動きが少ないかなと。 ロングとかアップとか微妙にアングルは切り替わってるんだけど。 動いてるところは、結構動いてるから…少し不自然に感じました。 ああいうものなの?普段あまりアニメってみてないから良くわからない。 でも、滅茶苦茶嫌だって程ではないです。きっと見てるうちに慣れちゃいそう。 うーん、ちょっとBGMが合ってないなと感じる場面もいくつかありました。 特に最後の結界調伏の場面。数回ビデオをみれば慣れると思うけれど…。 でも、全体的には音は良かったし…DVDが出たらちゃんとしたオーディオ設備で聞いてみたいかも。今はヘッドホンで聞いてるんで……スピーカー5つ使って豪勢に…(ちょっと野望) 次はそろそろ千秋の登場かな?ちょっと期待してます。 02.1.26UP |
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