【桑原水菜資料室】 説明は行 |
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■説明 は/ひ/ふ/へ/ほ →あ/か/さ/た/な/は/ま/や/ら/わ/ABC |
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■パーソナル・プロフィール
→PERSONAL PROFILES ■覇王の卑屈 【97.5.18】 コバルト97年6月号に掲載。 「織田信長SPECIAL」という特集の記事の一つ。 桑原先生が信長について書いたエッセイ。 ■羽黒天狗の巻 【93.7】 コバルト文庫。 「風雲縛魔伝」2巻タイトル。 ■覇者の魔鏡 コバルト文庫。 「炎の蜃気楼」6〜8巻タイトル。 6巻:前編【92.5】 7巻:中編【92.8】 8巻:後編【92.10】 ■ '89年下期コバルト読者大賞「風駆ける日」…受賞のことば 【89.11.18】 コバルト89年12月号に掲載。 読者大賞を受賞した桑原先生のコメントが写真入りで掲載されている。 ■89年下期読者大賞受賞作家インタビュー 【90.11 】 乙女ちっく通信90年11月号に掲載。 ミラージュ1巻に挟んであったチラシに掲載された、インタビュー。 先生の写真も掲載。 ■バックステージ(THE BACKSTAGE) 桑原先生が発行するお返事用ペーパー。 桑原先生へ赤の神紋の新刊の感想を送る際に返信用封筒を同封すると、 お返事代わりに不定期発行のペーパーがもらえる。 (切手貼付、自分の住所記載、封筒サイズなどが決まっているので注意) 巻ごとの対応になっている。 炎の蜃気楼には「上杉藩御用達」 他に「WILD ELMESS」というペーパーも存在する。 なお、くるりんFAXを利用したペーパーは「FAX版上杉藩御用達」という。 ■ぱふ 漫画情報誌。 漫画化された際に小特集に取り上げられ、コミックス発売の際にも取り上げられた。 年間ランキングなども行われミラージュも当時、何部門か受賞している。 「活字倶楽部」はこの雑誌から派生したもの。 ■浜田翔子 炎の蜃気楼第二部(13巻〜)からのイラスト担当。 ■浜田翔子イラストメッセージ 【95.5.31】 活字倶楽部の炎の蜃気楼の特集号に掲載された記事のひとつ。 ■浜田翔子・桑原水菜テレフォンスーパートーク 【96.3.15】 セリエXに掲載。桑原・浜田先生の電話による対談内容。 ■速水奨・桑原水菜対談 【95.2.25】 速水奨公認FC会誌「SHOWUP」に掲載された対談。 ■速水奨公認FC会誌「SHOWUP」 直江の声を担当されている声優・速水奨さんの公認FCの発行物。 その関係で時々ミラージュに関係する記事が載ることがある。 過去には桑原先生との対談記事が掲載されたことも。 ■針金の翼 【97.5.20】 エッセイやポエム、短編小説「補陀洛洞門」が掲載された本。 写真は黒崎彰さん。 ■ピーターパンの誕生日 【90.3.18】 コバルト90年4月号に掲載。 学園物の短編。 文庫未収録作品。 ■ビール →高耶ビール ■白檀ブレスレット ミラージュワイン「契」の直江バースディ便のおまけ ■氷結の夜 イメージアルバムに収録されている。桑原水菜作詞作品。 ■ひらめきは、ポップなおしゃべりから →座談会 ひらめきは、ポップなおしゃべりから ■FAX版上杉藩御用達 コバルトのくるりんFAXのサービスのひとつ。 桑原先生のほぼ毎月情報や近況が載っているペーパー。 文庫の感想を送ったお返事用の「上杉藩御用達」と名前は似ているが内容は別物。 先生の近況などを知るにはもっとも早い情報のひとつだった。 ■風雲縛魔伝 コバルト92年4月号より連載。 後に文庫化。5巻まで出ている。 最初の連載時には鷹月ありなさんのイラストだった。 文庫・後半の連載時には桑原祐子さんのイラストになった。 ■「風雲縛魔伝」シリーズ 桑原祐子 【00.1.18】 コバルト00年2月号に掲載。 今までの主な作品のイラスト担当者による記事と、先生のエッセイ。 →桑原水菜作品とイラストの「味な関係」 ■風雲縛魔伝全データ 【96.3.18】 コバルト96年4月号に掲載。 「風雲縛魔伝」のあらすじなどが紹介されている。 ■藤井咲耶 赤の神紋のイラスト担当。 ■補陀洛洞門 針金の翼に掲載された短編小説。 ■ふたりのヴォイスにしびれ続けでした 【94.7.18】 コバルト94年8月号に掲載。 CDブック「この夜に、翼を」の録音風景の特集記事のひとつ。 →関俊彦<高耶>+速水奨<直江>密着ルポ ■ふたりはたがいにファン同士だった!! 【94.3.18】 コバルト94年4月号に掲載。 桑原&浜田先生の対談。写真入り。 お互いにファンであったことを語っている。 ■ブックレット イメージアルバムについている冊子。 歌詞やコメントやイラストが掲載されている。 カラオケ集は楽譜が掲載されている。 ■プレートネックレス アニメイトから発売されたミラージュグッズの第一弾。 ■ブレスレット アニメイトから発売されたミラージュグッズの第三弾。 ■ペーパー →上杉藩御用達 →バックステージ(THE BACKSTAGE) →WILD ELMESS →FAX版上杉藩御用達 ■ポーチ&ライター アニメイトから発売されたミラージュグッズの第三弾。 ■ポスター →ミラージュワイン「契」に関する品 ■ポスターカレンダー 【95.2.24】 セリエミステリー95年4月号に掲載。 3月・4月のカレンダー。 3月はカラー・4月はその下絵の白黒?の絵。 イラストは左に高耶。右に直江。背景は紫系。 高耶の部分は懸賞用テレカの絵柄になった。 ■ポストカード ポストカードは以下のような種類が存在する。 (詳細は未調査) 雑誌コバルト等の綴じ込み CDブックの付録 東城和実POSTCARD COLLECTION 3Dブック 大昔のFCクラブ限定の品 原画展の限定品 書店で配布された品 ミラージュワイン「契」に関する品 ■ほたか乱 炎の蜃気楼・邂逅編「真皓き残響」のイラスト担当。 ■炎の蜃気楼 【90.11】 「炎の蜃気楼」1巻のタイトル。 コバルト文庫。桑原水菜先生の人気代表作。 炎の蜃気楼は30巻以上になる長編シリーズ。 ■「炎の蜃気楼」PSYCHIC ACTIONのみどころは… 【94.10.24】 セリエミステリー94年12月号掲載。 セリエミステリーにて連載開始にあったっての作品解説文。 「連載記念お祭り企画」の記事の一つ。 ■炎の蜃気楼 オフ・ヴォーカルコレクション 【98.12.19】 イメージアルバムII〜IVのわだつみの楊貴妃・火輪の王国・執愛 のイメージアルバムのうち、ボーカル曲のカラオケ集。 2枚組CD。ブックレットには楽譜が掲載されている。 カラオケアルバムとしては2枚目。 ■「炎の蜃気楼邂逅編」シリーズ ほたか乱 【00.1.18】 コバルト00年2月号に掲載。 今までの主な作品のイラスト担当者による記事と、先生のエッセイ。 →桑原水菜作品とイラストの「味な関係」 ■「炎の蜃気楼」紀行 【94.3】 ・春日山城は雪に包まれて(上越編) 【93.3.18】 ・東照宮はワンダーランドだった(日光編) 【93.5.18】 ・信貴山の虎は阪神タイガースの守り神!?(奈良編) 【93.7.17】 ・松本城は凜とそびえ立つ(松本編) 【93.9.18】 ・杜の都は秋まっ盛り(仙台編) 【93.11.18】 ・鞍馬山はおだやかな天狗晴れ…(京都編) 【94.1.18】 の内容が若干編集されて収録されている。 ・城下町に花開く戦国武者絵巻(米沢編) が書き下ろしで収録されている。 イラスト&おまけの漫画はくすみことこさん。 未収録のものもある。 →ミラージュ紀行(雑誌掲載) ■炎の蜃気楼戦国クロスワード・パズル 【95.6.24】 セリエミステリー95年8月号に掲載。 炎の蜃気楼サイン入り直筆イラストなどの懸賞用の企画。 ■「炎の蜃気楼」シリーズ 浜田翔子 【00.1.18】 コバルト00年2月号に掲載。 今までの主な作品のイラスト担当者による記事と、先生のエッセイ。 →桑原水菜作品とイラストの「味な関係」 ■「炎の蜃気楼」シリーズ編ウキウキ対談(桑原水菜VS東城和実) 【92.3.18】 コバルト92年4月号に掲載。 「アクション&ファンタジーいけいけ大特集」という記事の一つ。 イラスト担当だった東城和実先生との対談。写真も掲載。 ■「炎の蜃気楼」新春ミステリアス・トーク 【94.12.22】 セリエミステリー95年2月号に掲載。 浜田翔子・桑原水菜先生の対談。 カラー写真掲載。 ■炎の蜃気楼スペシャル予告編 【94.8.24】 セリエミステリー94年10月号に掲載。8p。 漫画化されて連載スタートとなる予告ページ。 予告は原作1巻のものだったが、その直後に始まったのはCLAWLESS HAWKだった。 後にコミックスにも収録された。 ■炎の蜃気楼フォト紀行−東日本編 →炎の蜃気楼を巡る ■炎の蜃気楼を巡る 【98.7】 炎の蜃気楼フォト紀行−東日本編。 写真と真面目な解説文で構成されたフォト紀行本。 くすみさんのまんがエッセイも掲載されている。 ミラージュ紀行と一緒にミラージュツアーの参考に。 →ミラージュ紀行 ■ポプリキャンドル(ピンクローズ) ミラージュワイン「契」の直江バースディ便のおまけ |
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