【桑原水菜資料室】 説明か行
TOP > 【桑原水菜資料室】 > 説明 か行
■説明 
ABC


■ガールズ・ステーション 
雑誌Cobaltの昔の読者コーナー。 
■皆既月蝕 
イメージアルバムIVに収録されている。
桑原水菜作詞作品。
■楽譜
イメージアルバムのカラオケ集(カラオケアルバム)
のブックレットに掲載。
■春日山城は雪に包まれて(上越編)
ミラージュ紀行(雑誌コバルト掲載)
「炎の蜃気楼」紀行 (コバルト文庫)
■風駆ける日
90.1.18
コバルト90年2月号に掲載。
桑原先生が'89年下期コバルト読者大賞を受賞した作品。 
競走馬モノのお話。馬が好きだという先生らしい作品。
後に文庫に収録される。 
■カセットブック・CDブック 
本の内容を朗読しているもの。ドラマCD。
効果音やBGMが入ることもあるので 本を読むのとは違った意味で楽しめる。 
原作をもとにしたもの
・「まほろばの龍神」【92.12.11
・「最愛のあなたへ」【93.7.15
書き下ろし脚本によるもの
・「この夜に、翼を。」【94.7.22
・「鷲よ、誰がために翔ぶ」 【97.5.16
ちなみに、「鷲よ、誰がために翔ぶ」のカセット版ではポストカードが
付録になっていなかったのでCD版を買い直しました。他のはどうだったのか不明。
ちなみに付属のポストカードは以下のものでした。
「まほろばの龍神」青っぽい2巻の口絵 
「最愛のあなたへ」4巻の口絵。高耶が泣いていて直江が背後にいる絵。 
「この夜に、翼を。」覚えが無い;; 
「鷲よ、誰がために翔ぶ」直江×高耶の背景が緑系で雪か雨の中の絵。 
■片思い・告白エッセイ7人集
91.1.18
コバルト91年2月号に掲載。 
「片思い・告白エッセイ7人集」という作家7人による、エッセイ集。
ただ一筋の想いを!
■活字倶楽部 
漫画情報誌・ぱふから、小説をメインに発売された雑誌。
炎の蜃気楼は2回ほど特集されている。
活字倶楽部2
■活字倶楽部2
95.5.31
炎の蜃気楼の特集号。
浜田先生のインタビューなどが掲載されている。
名場面
キャラクター徹底分析
人気投票
浜田翔子イラストメッセージ
■カラオケアルバム
95.1.21
イメージアルバムIのカラオケ集。「off vocal version」
イメージアルバムIIと同時発売だった。
ジャケットはイメージアルバムIの色違いで背景は赤系。バラは黒。
ブックレットには楽譜も掲載された。
オフ・ヴォーカルコレクション(カラオケアルバム2)
イメージアルバム一覧
■硝子の子守歌
91.6.1
コバルト文庫。
「炎の蜃気楼」3巻タイトル。
■火輪の王国
コバルト文庫。
「炎の蜃気楼」15〜19巻タイトル。
15巻:前編【94.12.22
16巻:中編【95.4.1
17巻:後編【95.9.1
18巻:烈風編【95.11.2
19巻:烈濤編【96.2.2
■火輪の王国イメージアルバム
イメージアルバムIII
■元祖乙女ちっく通信 
雑誌コバルトの新刊予定やイベント情報などの宣伝ページ。 
各種公式情報を得るのに重要度が高い。 
文庫に挟まってるのは「乙女ちっく通信」というチラシがある。 
■キャラクター徹底分析 
95.5.31
活字倶楽部2の炎の蜃気楼の特集号に掲載された記事のひとつ。
■キャンドルセット 
ミラージュワイン「契」直江バースディ便のおまけ
■京都編
鞍馬山はおだやかな天狗晴れ…(京都編)
ミラージュ紀行(雑誌コバルト掲載)
「炎の蜃気楼」紀行 (コバルト文庫)
■熊本編
阿蘇に還る (熊本編)
ミラージュ紀行(雑誌コバルト掲載) 
■鞍馬山はおだやかな天狗晴れ…(京都編)
ミラージュ紀行(雑誌コバルト掲載)
「炎の蜃気楼」紀行 (コバルト文庫)
■クリアウォッチ
アニメイトから発売されたミラージュグッズの第二弾。
■クリアポーチ
アニメイトから発売されたミラージュグッズの第二弾。
■クリスマス編
スペシャルショート(クリスマス編)
■桑原水菜センセイと行くNY・ブロードウェイ
00.3.18
コバルト00年4月号に掲載。
「きらめきハル王とふたり旅クイズ」というコーナーの記事。
赤の神紋の取材レポート?
■桑原水菜・阿部裕行(コバルト編集長)対談
96.1
トーハン「Rack Ace」に掲載。
書籍流通業のトーハンの冊子。
先生と編集長の対談が載っている。
ミラージュが30巻という噂の原因はこのインタビューの記事のせい。
■桑原水菜作品とイラストの「味な関係」
00.1.18
コバルト00年2月号に掲載。
今までの主な作品のイラスト担当者による記事と、先生のエッセイ。
「炎の蜃気楼」シリーズ 浜田翔子
「炎の蜃気楼邂逅編」シリーズ ほたか乱
「風雲縛魔伝」シリーズ 桑原祐子
「赤の神紋」シリーズ 藤井咲耶
■桑原水菜 作品への想い
94.10.24
セリエミステリー94年12月号掲載。 
セリエミステリーにて連載開始にあったっての先生のコメントが掲載された。
連載記念お祭り企画」の記事の一つ。
■桑原水菜独占インタビュー
コバルトFCプレスに掲載されたインタビュー記事。
1号・2号・5号にインタビュー掲載。
■桑原祐子
風雲縛魔伝のイラスト担当。
■群青
95.1.18〜
コバルト95年2月号とにコバルト95年6月号に掲載。
炎の蜃気楼番外編。北条氏照ら、北条メインのお話。
後に加筆修正されてハードカバーで刊行される。
■R
原画展「R」
■原画展「R」
99.5.2
米沢・林泉寺にて5/1〜5/3の3日間開催。
浜田翔子・ほたか乱先生の原画と黒崎彰氏の写真が展示された。
入場者には桑原先生のメッセージカードが配布された。
原画展限定ポストカードも販売された。
展示内容についての詳細は、原画展の記憶を参照。
■原画展限定ポストカード
原画展「R」で販売されたポストカード
■懸賞CD
コバルトの懸賞品。
詳細は懸賞CD
■恋2きらめきティータイム 
91年にコバルト主宰で作家の先生とファンとの交流ができるイベントとして
開かれたようだ。 サイン会などもあった。
その後、同様なイベントとしては「おちゃべりパーティ」という名称で開かれていた。 
■高知編 
赤い鯨を探しに行こう! (高知編)
ミラージュ紀行(雑誌コバルト掲載) 
■ゴージャスな男直江の魅力を徹底分析!
94.7.18
コバルト94年8月号に掲載。 
直江についての分析記事。 
浜田先生のイラストもかなり使用されている。 
■小島洋酒店
ミラージュワイン「契」の販売元
■この夜に、翼を。
炎の蜃気楼の第一部の抜粋と書き下ろし脚本で構成された。
CDブックの第三弾。
■この夜に、翼を NIGHT WINGS CDブックオリジナル脚本
94.9.17
コバルト94年10月号に掲載。
この夜に、翼を」のCDブックの脚本。 
■琥珀の流星群
91.9
コバルト文庫。
「炎の蜃気楼」4巻タイトル。
■Cobalt(コバルト) 
雑誌Cobalt(コバルト) 
■コバルトFC通信 
コバルトが主催していた会員制のファンクラブの会報。
毎回、いろいろな先生の話題が楽しめたらしい。
今だったら、きっとMLとかになるんだろうな…。
■コバルトFCプレス 
書店で配布されたコバルト文庫宣伝チラシ。
現在1〜7までの存在を確認している。(他にあったら教えてください) 
・1号:桑原水菜独占インタビュー 【93.7.20】 
・2号:桑原水菜独占インタビューPART2  【93.9.20
・3号:ときテレの告知とミラージュ紀行の文庫化の噂 【93.12.20
・4号:記載なし 
・5号:桑原水菜独占インタビュー・第二部スタート・ときめきテレフォンの告知【94.7.1
・6号:95年カレンダー(直江と高耶とウィンダム)のイラスト 【94.12.1
■コバルトくるりんFAX
【95.9〜01.10末】
コバルトの提供する情報FAXサービス。
ときめきテレフォン」のシナリオや作家の情報、新刊情報が取り出せる。
桑原先生は「FAX版上杉藩御用達」を毎月15日頃に発行している。
FAXについての詳細はこちらを参照。
■コバルト掲示板 
コバルト読者共和国」内の情報コーナー。 
■Cobalt10周年記年特集
92.7.18
コバルト92年8月号に掲載。 
コバルトの10年間の年表やクイズが載っていた。
10年間をひとっ飛び!」の1989年のところに桑原水菜の記載がある。 
コバルト女王をめざせ!」にはミラージュからの問題が1問掲載されていた。
■コバルト女王をめざせ!
92.7.18
コバルト92年8月号に掲載。 
Cobalt10周年記年特集」の記事の一つ。
ミラージュからの問題が1問掲載されていた。
■こばると新聞 
ちえの輪ーるど」内にあった情報コーナーの一つ。 
イベントに関することや、CDブック、先生のことなどが掲載された。 
■コバルト・大アンケート大会
98.5.18
コバルト98年6月号に掲載。
大勢のコバルト作家へのアンケート。
■コバルトときめきテレフォン
93.11.17〜】
コバルトのテレフォンサービス。
毎回、先生方のトークやミニドラマが楽しめる。 
桑原先生のものは数多く行われた。
懸賞のCDに再録されたものもある。
いままでのときめきテレフォンの一覧は別ページ参照のこと。
ときめきテレフォンシナリオ
■コバルトときめきドラマシアター
懸賞CD
■コバルト読者大賞
雑誌コバルトの賞のひとつ。
桑原先生が最初に受賞された。
'89年下期コバルト読者大賞
受賞したときの作品は「風駆ける日
■コバルト読者共和国
ちえの輪ーるど」の後にできたコバルトの読者コーナー。 
■コバルト・ノベル大賞とファンタジーロマン大賞激励のことば
自己愛を大事にしましょう
■コバルト文庫 
雑誌Cobalt(コバルト)に掲載された小説や、書き下ろし小説などを
毎月 3日頃に文庫として発売されている。 
炎の蜃気楼は、コバルト文庫で書き下ろし小説として刊行されている。
邂逅編やアウディノスのように、最初はハードカバーなどで出され、
後に文庫となるものも存在する。 
■これまでのあらすじ(真皓き残響)
98.7.18
コバルト98年8月号に掲載。
真皓き残響の特集記事のひとつ。
■今野緒雪先生とフルーツケーキ作り
97.9.17
コバルト97年10月号に掲載。
コバルトの読者コーナー「みさぽん探偵局 」の記事。
桑原先生が今野先生とフルーツケーキ作りに挑戦する企画。
■コンパクトミラー
アニメイトから発売されたミラージュグッズの第二弾。


TOP 闇戦国研究所